大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
413: ◯委員(岡部かおり) これがドライブレコーダーみたいにSDカードかなにかが入っていて、後でデータを見返すような形となるのでしょうか。それとも、いつも警備カメラみたいな感じでどこかで見ているような感じになるのでしょうか教えてください。
413: ◯委員(岡部かおり) これがドライブレコーダーみたいにSDカードかなにかが入っていて、後でデータを見返すような形となるのでしょうか。それとも、いつも警備カメラみたいな感じでどこかで見ているような感じになるのでしょうか教えてください。
万が一運転者が事故をしたときに、ドライブレコーダーがあったら警察のほうでは、10、0で、ドライブレコーダーが証拠となってですね。
特に、増えていると感じるのは、自動車内のドライブレコーダーではないでしょうか。 一方、防犯カメラは個人を監視するため、個人情報の保護の観点から問題を指摘されております。とはいうものの、地域の防犯力の向上、事件や事故の解決に重要な効果を発揮することから、多くの自治体で防犯カメラの設置が進められています。
次に、環境課では、委員より、ドライブレコーダーの設置状況及び活用状況について質したところ、担当課より、全車両にドライブレコーダーは設置済みであるものの、今のところ幸いにも交通事故は発生していないため、特段活用はしていない、との答弁を受けております。
質疑の主なものは、歳入の国有資産等所在市交付金の金額の根拠と場所について、令和2年度末の市債全体に係る臨時財政対策債の割合について、シティプロモーション推進事業の内容について、公共サービスDOCK事業で年間のチェック件数と診断の基準及び効果について、庁用車のドライブレコーダー設置状況と交通事故の減少効果について、インターネット口座振替受付サービス事業の内容、具体的な手続方法について、生活困窮者自立支援事業
そして以前から提案し、徐々に進んでいる公用車ドライブレコーダー設置も防犯グッズの一つになります。この設置も急いでほしいというふうに考えております。このドライブレコーダーは前方の録画だけではなく、後方の録画もできる機種を設置していただきたい。この点は、いかがでしょう。 ○議長(澤田保夫君) 鹿島総務部長。 ◎総務部長(鹿島英樹君) お答えします。公用車の件についてでございます。
237: ◯委員(山上高昭) 37ページ、2款1項6目、目の目標で事故ゼロ件を目指すということですけれども、まず、庁用車へのドライブレコーダーの設置状況はどうなっていますか。 238: ◯管財課長(市川拓士) 管財課が所管している庁用車が33台ございますが、全てドライブレコーダーは設置をいたしております。以上です。
また、市庁舎空調設備更新事業に要する経費や、ドライブレコーダー設置事業に要する経費が計上されております。 次に、市長公室秘書課では、住民参加型まちづくりワークショップ事業が計上されております。 次に、総務課では、文書の電子化を推進するための経費が計上されております。また、庁舎第二駐車場に書庫を新設し、旧給食センターから文書箱等を移設する書庫新設事業に要する経費が計上されております。
さらに、犯罪の抑止及び地域住民の不安解消を図り、市民の皆様が安全で安心して暮らすことができる地域づくりを推進するため、民間と協力し、防犯カメラシステム支援自動販売機の導入による防犯カメラの設置とあわせ、警察と連携し、ドライブレコーダー等も活用した地域全体での防犯体制の強化を進めます。
そういう中では、ニュースとかによく、市民がいろんな情報をアップするような形で、ドライブレコーダーとか市民のスマートフォンから市役所や、また警察のほうに直接そういう情報をアップできるような仕組みづくりというのは検討されることありますでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 山下経営政策部長。
54: ◯総務部長(桑野 晋一君)〔登壇〕 日本自動車連盟(JAF)より講師派遣を受け、ドライブレコーダーの実際の映像を用い、危険予知・事故回避を学ばせております。 安全運転研修にはさまざまな取り組み方がありますが、研修に当たっては、交通安全を専門的に取り組んでいるJAFと筑紫野市の両者で、職員の事故状況を踏まえた検討を行い、本市職員向けに効果的である内容としております。
○8番(佐藤信勝) ちょっと話を変えますけど、以前の防犯カメラの設置の一般質問の中で、車のドライブレコーダー活用の旨の答弁がありましたが、そこで質問ですが、当市の公用車、全ての公用車を対象といたしますが、ドライブレコーダーの搭載状況をお聞きします。
当時の加害者車両、被害者車両、追突したトラックにはドライブレコーダーは搭載されていなく、捜査が難航、長期化したことは皆さんも記憶されていることと思います。 また、ことし8月10日には、茨城県の常磐自動車道であおり運転の末に男性を殴ってけがさせたとして、容疑者と同乗の女性が逮捕されました。
│ (6)次年度予定されているハザードマップに新たに盛り込む予定の内 │ │ │ │ 容はどのようなものか │ │ │ │ (7)ハザードマップ作成後、地域ごとの内容説明会を行ってはどうか │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 4│(11) │1.公用車へのドライブレコーダー
なところで簡単に返納手続 │ │ │ │ きができるような制度をつくる考えはないのか │ │ │2.高齢者の自動車運転に │(1) 高齢者の市民の方へ、安全に長く車に乗ってもら │ │ │ よる交通事故発生抑止 │ うため、踏み間違い防止装置や安全運転支援機能 │ │ │ への取組みについて │ を有するドライブレコーダー
運転中の車外の映像を記録するドライブレコーダーが普及する中、マイカーにレコーダーを取りつける市民に映像を提供してもらい、犯罪の抑止や事件・事故の情報につなげる事業を行っている自治体が福井県坂井市、大阪府吹田市、兵庫県尼崎市など、全国に広がってきているということです。
まず、自主運行バス協議会に対する補助額の増額であったり、二種免許保有者向けの安全運転講習、アルコールチェックや始業前点検のマニュアルの実施、ドライブレコーダーの装備と対人対物無制限の任意保険の加入と聞いております。
事故状況の把握などのためにドライブレコーダーも導入しております。ドライブレコーダーは、平成30年度に管財課所管分の車両の33台全てに設置を終えています。さらに、出入庫時の事故が多いので、複数名での確認、下車して確認するようにしています。さらに指導強化面では、車両使用管理者である各課長等が、こちらの指導強化の徹底を図っております。